富津市青木地区複合商業施設の完成

2006年1月 地域の皆様のご理解と多くの関係各位のご賛同ご支援を受け、富津市の住宅地がまばらに立ち並ぶ、75,000�uの社有地に単独でテナントを誘致し、大規模な商業複合施設を開発した。
2007年12月に｢PLAZA Do 富津店｣がオープンした後、周辺エリアの開発も完了して地域活性化に貢献し、テナント同士の集客力の向上にも成功する。
現在、広大な複合商業施設の敷地には、｢PLAZA Do 富津店｣｢カインズホーム｣｢スーパーランドローム富津店｣｢オートアルズ｣｢JOMOジェイクエスト富津店｣｢スズキアリーナ富津店｣などが立ち並ぶ。

環境保全活動の一環として

2012年11月から安全安心な社会づくりの一端として、自然エネルギー利用の太陽光電池パネルで太陽光発電を行っている。
PLAZA Do木更津店・PLAZA Do富津店の発電量を合わせると一般家庭の50〜60世帯分にあたる電力量になる。
普段から電力供給の不安定さを補うことが出来れば、地域の皆様が安心されるのではないかという思いとPLAZA Do富津店においては、災害時における一時避難場所として使用する為、災害時や停電時にも対応できるよう太陽光発電は欠かすことの出来ないものであり設置するに至った。